古本屋・金券ショップ、そして中古車買取店
本や雑誌を古書店に持ち込んで
引き取ってもらうというと、買取りの評価額は
販売価格の1割程度ではないかと思います。
大手のチェーン店でも、街の古本屋でも、
そう極端には違わない。
古本は店頭に並べれば右から左に売れて行く、
というようなものではありませんね。
これは在庫を大量に抱えながら
経営して行くためだと思います。
古物商としてもう一方に、
駅の近くで割安チケットを商っている
金券ショップなど。
商品券などを持って行くと、
こちらでは額面の90%前後で買い取って
くれるようです。それを90何%か、
額面よりは割安で販売していますから、
店の利益はかなり少ないのではないかと思います。
薄利多売でどんどんさばいていくものですから、
それで成り立っているのではないでしょうか。
そうしてみると、
中古車の買い取り価格と販売価格の開きは
どんなもんでしょうね。
これは中古車のオークションが
発達していますから、季節・地域に応じて
販売価格は大体決まってくる。
それと買取後の修理・部品交換も実費分は最低、
必要です。相場の見込みと修理費見積もりを
念頭において、他店よりすこしでも高く
買取り査定を出す。そこから利益を上げる。
査定士の目利きのわざ、腕の見せ所だと思います。